以前1,500円以下の歯磨き粉を比較した記事、自宅ホワイトニングテープ・歯磨き粉を横断比較した記事を書いてきましたが、今回はX(旧Twitter)やランキングサイトで「ホワイトニング歯磨き粉」として繰り返し名前が挙がる、話題性・知名度の高い5品にあらためて絞って比較してみます。価格帯は数百円から数千円までと幅広く、有効成分にも違いがあるので、自分に合った1本を見つける参考になればと思います。
この記事はまだ自分でこの5品を使い比べたレビューではなく、各メーカーが公開している情報をもとにした比較記事です。5品のうちブリリアントモアWだけは、歯科医院ですすめられて実際に使っています(使い始めて約1週間の感想を個別の欄に書いています)。ほかの4品は実際に使ってみたら、使用感つきのレポートに更新していく予定です。今回紹介する5品はいずれも「薬用ハミガキ(医薬部外品)」で、歯の表面についた着色汚れ(ステイン)を落として本来の白さに近づけることを目的としています。歯科医院で受けるホワイトニング(過酸化物を使った歯の漂白)とは仕組みが異なり、同等の効果を保証するものではありません。効果の感じ方には個人差があります。また、比較対象に含めているブリリアントモアWは、2026年に入って品薄が報じられている歯科専売品です。出品店によって価格の差が大きいため、記事中には2026年10月11日時点の楽天市場の最安出品(1,650円)を掲載しています。詳しい経緯は本文で説明しています。
結論:こんな人に向いている
「価格の手頃さ(1gあたり)」「フッ素濃度」「主なホワイトニング関連成分」「入手しやすさ」を軸に、公表されているスペックを見比べてみました。価格差には、有効成分の種類だけでなく、ブランドの位置づけ(日用品か歯科専売品か)や現在の流通状況も影響しているようです。
- とにかく価格を抑えたい人:クリニカ アドバンテージ+ホワイトニング ハミガキ — 130gで258円、1gあたり約2.0円と5品の中でもっとも手頃。ポリリン酸Na配合でフッ素1450ppm
- 日常使いのコスパを重視したい人:NONIOプラスホワイトニング ハミガキ — 130gで471円、1gあたり約3.6円。口臭ケアとホワイトニングを両立
- ハイドロキシアパタイト配合が気になる人:アパガード プレミオ — 105gで1,356円、1gあたり約12.9円。薬用ハイドロキシアパタイトを高配合したプレミアムタイプ
- ステイン付着抑制成分にこだわりたい人:Lightee ハミガキ PREMIUM — 53gで855円、1gあたり約16.1円。ポリリン酸Naでステインの再付着を抑える処方
- 歯科専売品のブランドを試したい人:ブリリアントモアW — ピロリン酸Na・ポリリン酸Naの2成分配合。90gで1,650円(2026年10月20日時点、楽天市場のアットイーハ。1本の出品は店によって1,100円台〜3,100円台まで差があります)。品薄が報じられており、在庫は出たり切れたりしているようです
ゴリダン1gあたりの単価で見ると、クリニカとNONIOが圧倒的に手頃なんだなというのが調べてみての発見。ブリリアントモアWは9月末に調べたときは品薄で2,980円前後だったけど、10月11日に確認し直したら最安で1,650円まで下がってたよ。ただお店によって値段の差がかなり大きかった。
そもそもホワイトニング歯磨き粉でどこまで白くなるのか
今回紹介する5品はいずれも「薬用ハミガキ」として医薬部外品の承認を受けた製品です。ハイドロキシアパタイト・ポリリン酸Na・ピロリン酸Naといった有効成分・清掃助剤が、歯の表面についた着色汚れ(ステイン)を落としたり、着色汚れが再び付着するのを抑えたりする働きがあるとされています。フッ素(フッ化ナトリウムなど)を配合した製品も多く、むし歯予防を兼ねられるのも特徴です。
一方、歯科医院で受けるホワイトニングは、過酸化水素・過酸化尿素といった漂白成分を歯科医師の管理下で使い、歯そのものの色を化学的に変化させる医療行為です。市販の薬用ハミガキは歯の表面の汚れへのアプローチが中心で、歯そのものを漂白するわけではないため、「歯科医院と同じレベルの白さになる」という期待は持たず、日常のケアとして続けることで着色を防ぐ・落とすという位置づけで捉えるのが実態に近いようです。
この記事で比較する5品を選んだ理由
X(旧Twitter)やランキングサイト、歯科系の情報サイトで繰り返し名前が挙がるホワイトニング歯磨き粉の中から、①ハイドロキシアパタイト配合で定番のアパガード プレミオ、②ステイン付着抑制成分にこだわるLightee ハミガキ PREMIUM、③歯科専売品として知られるブリリアントモアW、④口臭ケアとの両立で人気のNONIOプラスホワイトニング、⑤圧倒的な入手しやすさとコスパのクリニカ アドバンテージ+ホワイトニングというふうに、価格帯・有効成分・ブランドの位置づけがなるべく偏らないように5品を選びました。258円から1,650円まで、価格差は6倍以上あります(ブリリアントモアWは2026年10月20日時点の楽天市場・アットイーハの価格)。なお、Lightee ハミガキ PREMIUMとクリニカ アドバンテージ+ホワイトニング ハミガキの2品は、以前書いたテープ・歯磨き粉の横断比較記事でも取り上げた商品です。今回は歯磨き粉というジャンルの中で、話題性・知名度の高い商品をあらためて掘り下げる位置づけとしてお読みください。



ブリリアントモアWが品薄で価格が上がったり下がったりしていることを、調べていて初めて知ったよ。
この記事の「ゴリダン評価」について
脱毛・スキンケア関連の比較記事のときと同じく、公表されているスペックだけから比較できる軸に絞っています。「白くなった実感」のような、実際に使わないと分からない感覚的な軸は、今回の評価には含めていません。
- 価格の手頃さ:5品の実勢価格を1gあたりの単価に換算して比較したもの(ブリリアントモアWは2026年10月20日時点の楽天市場・アットイーハの価格)
- フッ素濃度:公表されているフッ化物濃度(むし歯予防の目安)
- 主なホワイトニング関連成分:公表されている有効成分・清掃助剤の種類(優劣はつけず、成分の違いとして比較)
- 入手しやすさ:ドラッグストアの店頭で買えるか、通販中心か、現在の流通状況
各5段階評価は公表情報をもとにした暫定的な目安です。この記事の5品はまだ自分で使い比べたわけではないので、いわば「未評価」の状態での目安とご理解ください。実際に使ってみたら、使用感つきの内容に差し替えていく予定です。
- とにかく価格を抑えたいなら → クリニカ アドバンテージ+ホワイトニング(約2.0円/g)
- 日常使いのコスパなら → NONIOプラスホワイトニング(約3.6円/g)
- ハイドロキシアパタイトが気になるなら → アパガード プレミオ
- ステイン付着抑制を重視するなら → Lightee ハミガキ PREMIUM
- 歯科専売ブランドを試したいなら → ブリリアントモアW(品薄の報道あり・価格は出品店で差あり)
比較表:ホワイトニング歯磨き粉5品スペック早見表
| 商品名 | クリニカ アドバンテージ+ホワイトニング | NONIOプラスホワイトニング ハミガキ | アパガード プレミオ | Lightee ハミガキ PREMIUM | ブリリアントモアW |
|---|---|---|---|---|---|
| 区分 | 医薬部外品(薬用ハミガキ) | 医薬部外品(薬用ハミガキ) | 医薬部外品(薬用ハミガキ) | 医薬部外品(薬用ハミガキ) | 医薬部外品(薬用ハミガキ・歯科専売品) |
| 主なホワイトニング関連成分 | ポリリン酸Na | ポリリン酸Na、シャイニーパウダー(酸化アルミニウム) | 薬用ハイドロキシアパタイト | ポリリン酸Na(ステイン付着抑制) | 無水ピロリン酸Na、ポリリン酸Na |
| フッ素濃度 | 1450ppm | 1450ppm | 公式記載なし(ハイドロキシアパタイト中心の処方) | 1450ppm | フッ化ナトリウム配合(濃度公式記載なし) |
| 内容量 | 130g | 130g | 105g | 53g | 90g |
| 価格目安(税込) | 258円 1gあたり約2.0円 | 471円 1gあたり約3.6円 | 1,356円 1gあたり約12.9円 | 855円 1gあたり約16.1円 | 1,650円 1gあたり約18.3円(楽天市場のアットイーハ。店舗で価格差あり) |
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価格・仕様は2026/10/11に再確認した情報です(初版の執筆は2026/9/28。ブリリアントモアWの価格は2026/10/20に再確認)。キャンペーンやリニューアルで変わることがあるので、購入前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。ブリリアントモアWは、2026年に入って品薄が報じられている商品です。2026年5月に日本経済新聞が「ライオンが歯科医院向け歯磨き粉の一部商品の出荷を停止しており、中東情勢悪化に伴う原油由来原材料の調達難が背景」と報じており時期は重なりますが、ブリリアントモアW自体がこの報道で個別に名指しされているわけではありません。2026/10/20時点の楽天市場では、1本の出品が1,144円〜3,120円と店舗ごとの差が大きく(送料や購入数の条件も店舗ごとに違います)、記事中には商品リンクに載せている店舗(アットイーハ)の1,650円を掲載しています(メーカー希望価格は1,045円(税込)と紹介する情報もありますが、メーカーの一次情報は確認できていません)。1gあたりの単価は、公表されている内容量と価格から単純計算した目安です。
製品ごとの詳細レビュー
1. クリニカ アドバンテージ+ホワイトニング ハミガキ
ライオンの歯みがきブランド「クリニカ」のホワイトニングラインです。薬用成分ポリリン酸Na(TPP)が歯への歯石の沈着を防ぎ、フッ化ナトリウム(フッ素として1450ppm)がむし歯予防に働くほか、殺菌成分LSSやデキストラナーゼ(DEX)も配合されています。フッ素が長く留まるとされる「高密着フッ素処方」も特徴です。130gで258円、1gあたり約2.0円と5品の中でもっとも手頃な価格で、ドラッグストアでも広く扱われています。
ゴリダン評価
– 価格の手頃さ:★★★★★
– フッ素濃度:1450ppm
– 主なホワイトニング関連成分:ポリリン酸Na配合
– 入手しやすさ:★★★★★(ドラッグストアで広く展開)
※公表情報からの暫定評価です



1gあたり2円っていうのは、正直ホワイトニング系の歯磨き粉の中では破格に感じる。この価格でフッ素も高濃度なら、日常使いとして選びやすいよね。
こんな人向け:とにかく価格を抑えたい人、むし歯予防も一緒に重視したい人。
2. NONIOプラスホワイトニング ハミガキ
口臭ケアブランド「NONIO」のホワイトニングラインです。イオンクレンジング処方でステインを浮かせて落とすとされ、シャイニーパウダー(酸化アルミニウム)が歯のミクロの凹凸に入り込んだステインを除去するとしています。殺菌成分LSS(ラウロイルサルコシンNa)による口臭ケアも特徴で、フッ素は1450ppm配合。130gで471円、1gあたり約3.6円とクリニカに次いで手頃な価格帯です。
ゴリダン評価
– 価格の手頃さ:★★★★★
– フッ素濃度:1450ppm
– 主なホワイトニング関連成分:ポリリン酸Na、シャイニーパウダー配合
– 入手しやすさ:★★★★★(ドラッグストアで広く展開)
※公表情報からの暫定評価です



口臭ケアとホワイトニングが1本でまとまってるのは、忙しい朝には地味にありがたいポイントだと思う。値段も手頃だし、まず試すならこのあたりからでも良さそうだよね。
こんな人向け:口臭ケアとホワイトニングを両立したい人、日常使いのコスパを重視したい人。
3. アパガード プレミオ
サンギが展開する「アパガード」シリーズのプレミアムタイプです。歯の表面のエナメル質と同じ成分とされる「薬用ハイドロキシアパタイト(mHAP)」を高配合し、歯垢の吸着除去やエナメル質表面の微細な傷への作用によってむし歯を予防するとメーカーが説明しています。真珠やアコヤ貝から抽出した「パール成分(加水分解コンキオリン液)」を配合したブライトニング処方も特徴です。105gで1,356円、1gあたり約12.9円と、他の日用品ブランドに比べると価格は上がります。
ゴリダン評価
– 価格の手頃さ:★★★☆☆
– フッ素濃度:公式記載なし(ハイドロキシアパタイト中心の処方)
– 主なホワイトニング関連成分:薬用ハイドロキシアパタイト配合
– 入手しやすさ:★★★★☆(ドラッグストア・通販で広く展開)
※公表情報からの暫定評価です



歯の成分に近いものを配合してるっていう発想は、調べてみてなるほどなと思ったポイント。フッ素の記載がない分、他の4品とは方向性が違う歯磨き粉なんだなというのも分かった。
こんな人向け:アパガードの薬用ハイドロキシアパタイト配合を試したい人、パール成分を使ったブライトニング処方も気になる人。
4. Lightee ハミガキ PREMIUM
ライオンの美白ハミガキブランド「Lightee」の上位モデルです。約3ミクロンの微粒子パウダー(アルミナ)が歯面のミクロなキズに残った着色汚れを徹底除去するとされ、無印の「Lighteeハミガキ」との違いとして、ステインの付着を抑制する働きを持つポリリン酸Na(清掃助剤)が追加配合されています。フッ素は高濃度の1450ppm配合。53gで855円、1gあたり約16.1円と5品の中でも高めの価格帯です。ベルガモットティーなど複数の香りバリエーションも用意されています。
ゴリダン評価
– 価格の手頃さ:★★☆☆☆
– フッ素濃度:1450ppm
– 主なホワイトニング関連成分:ポリリン酸Na(ステイン付着抑制)、微粒子パウダー配合
– 入手しやすさ:★★★★☆(ドラッグストア・通販で広く展開)
※公表情報からの暫定評価です



「落とす」だけじゃなくて「付きにくくする」成分まで入ってるのは、調べてみて地味に良いなと思ったポイント。香りの種類が多いのも、続けやすさにつながりそうだよね。
こんな人向け:ステインの再付着まで意識してケアしたい人、香りの好みで選びたい人。
5. ブリリアントモアW
ライオン歯科材が展開する歯科専売品のホワイトニング歯磨き粉です。無水ピロリン酸Naとポリリン酸Naの2つの清掃助剤がステインを化学的に浮かせて落とすとされ、フッ化ナトリウムによるむし歯予防、LSS(ラウロイルサルコシンNa)による口臭原因菌の殺菌も特徴です。ナチュラルペパーミント・アプリコットミント・シトラスミントの3種類の香味があります。ただし2026年に入って品薄が報じられており、価格も出品店によって差が大きい状態です。2026年5月に日本経済新聞が「ライオンが歯科医院向け歯磨き粉の一部商品の出荷を停止、中東情勢悪化に伴う原油由来原材料の調達難が背景」と報じており時期は重なりますが、ブリリアントモアW自体が個別に名指しされているわけではなく、出荷の再開時期も分かっていません。2026年10月20日に楽天市場で確認したところ、1本の出品は1,144円〜3,120円と店舗ごとの差が大きく、商品リンクに載せているアットイーハの1,650円で1gあたり約18.3円でした。9月28日時点で掲載していた2,980円前後からは下がっていますが、メーカー希望価格は1,045円(税込)と紹介する情報もあり(pricey.jp、2026年10月1日時点。メーカーの一次情報は確認できていません)、希望価格とは差があります。同じ情報源では、ロフト・ハンズのネット在庫やツルハドラッグ公式通販などで在庫がない状況も紹介されており、在庫は出たり切れたりしているようです。なお、ゴリダンは歯科医院でこの歯磨き粉をすすめてもらい、購入して使い始めています。すすめられた経緯は【歯の記録パート2】に書いています。
実際に1週間使ってみて


買ったのはナチュラルペパーミントの90gです。使い始めて約1週間の時点では、歯が白くなった、着色が落ちた、といった変化はまだ感じていません。ステインを落とすタイプの歯磨き粉なので、1週間で分かるものではないのだと思います。一方で、普段使いの歯磨き粉として違和感はなく、普通に使いやすくて味も悪くないので、そのまま毎日続けています。見た目の変化は、歯の記録シリーズで同じ角度の写真を撮りながら確かめていく予定です。
使う前と1週間後の歯の写真や、味の感想は、ブリリアントモアWの使用レポートにまとめています。
ゴリダン評価
– 価格の手頃さ:★★☆☆☆(アットイーハの1,650円で1gあたり約18.3円。出品店による価格差が大きい)
– フッ素濃度:フッ化ナトリウム配合(濃度は公式記載なし)
– 主なホワイトニング関連成分:無水ピロリン酸Na、ポリリン酸Naの2成分配合
– 入手しやすさ:★★☆☆☆(在庫は出たり切れたりしている情報あり。歯科医院での購入または通販中心)
※公表情報からの暫定評価です



歯科専売品ってだけで気になってたけど、お店によって値段がかなり違うから、買うときは見比べたほうがよさそうだよ。
こんな人向け:歯科専売品のブランドを試したい人。ただし出品店によって価格差が大きいため、購入前に見比べるのがおすすめです。
選び方:目的別に見る5品
まずは価格重視で気軽に試したい
1gあたりの単価がもっとも安いクリニカ アドバンテージ+ホワイトニングや、口臭ケアも両立したいNONIOプラスホワイトニングが候補になります。
成分にこだわって選びたい
歯の成分に近いハイドロキシアパタイトを試したいならアパガード プレミオ、ステインの付着抑制を意識したいならLightee ハミガキ PREMIUMが候補です。
ワンポイントアドバイス
歯科専売品やブランド品は、日用品店で買える歯磨き粉に比べて価格が上がりやすい傾向があります。今回のブリリアントモアWのように、原材料の調達状況によって価格が大きく変動することもあります(9月28日時点では2,980円前後でしたが、10月20日時点では1本1,144円〜3,120円の出品がありました)。「いつもよりかなり高い」と感じたときは、品薄・出荷制限などの事情がないか一度調べて、複数の店舗を見比べてみることをおすすめします。
歯科専売品のブランドを試したい
歯科専売品として知られるブリリアントモアWが候補です。価格は出品店によって差があるので、上のワンポイントアドバイスのとおり、購入前に見比べておくと安心です。
正しい使い方と注意点
ホワイトニング歯磨き粉は選び方だけでなく、使い方でも仕上がりが変わってきます。最低限、次の点は意識したいところです。
- 力を入れすぎない:強くこすりすぎると、清掃成分の働きよりも先に歯や歯ぐきを傷める原因になることがある
- 使用量・使用回数の目安を守る:パッケージに記載された使用量を大きく超えて使っても、効果が比例して高まるわけではないとされている
- 知覚過敏がある場合は様子を見ながら使う:歯や歯ぐきに違和感があるときは使用を中止し、続く場合は歯科医院に相談する
- 過度な白さを期待しすぎない:市販品はあくまで着色汚れのケアが目的で、歯科医院のホワイトニングと同じレベルの変化を保証するものではない



ホワイトニングテープのときと同じで、規定の使い方を守って続けることを一番意識したいと思ってるよ。焦らず地道にやっていくつもり。
歯や歯ぐきに違和感が続く場合は、自己判断でセルフケアを続けず、歯科医院に相談してください。当サイトの内容は医療的助言ではなく、あくまで一般的な情報提供という位置づけです。
よくある質問
Q. ホワイトニング歯磨き粉でどのくらい白くなりますか? 今回紹介した5品はいずれも、歯の表面についた着色汚れを落として本来の白さに近づけることを目的とした薬用ハミガキです。白さの感じ方には個人差があり、具体的な数値・持続期間を保証するものではありません。
Q. ブリリアントモアWは今買えますか? 2026年10月20日時点で、楽天市場には複数の店舗の出品があり、1本1,144円〜3,120円でした。ただし2026年5月にはライオンが歯科医院向け歯磨き粉の一部商品の出荷を停止していると報じられており(中東情勢悪化に伴う原油由来原材料の調達難が背景とされる)、ブリリアントモアW自体がこの報道で個別に確認されたわけではありませんが、他サイトの情報では店舗によって在庫がない状態も紹介されています(2026年10月1日時点)。出荷の再開時期は確認できていないため、購入を検討する場合は、最新の在庫状況・価格を販売店で確認することをおすすめします。
Q. ホワイトニング歯磨き粉とホワイトニングテープ、どちらを選べばいいですか? 役割が異なるので、必ずどちらか一方というわけではありません。ホワイトニングテープ5品を比較した記事やテープ・歯磨き粉の横断比較記事も参考にしてみてください。
まとめ
とにかく価格を抑えたいならクリニカ アドバンテージ+ホワイトニング、日常使いのコスパならNONIOプラスホワイトニング、ハイドロキシアパタイト配合を試したいならアパガード プレミオ、ステイン付着抑制を重視するならLightee ハミガキ PREMIUM、歯科専売品を試したいならブリリアントモアW(ただし価格は出品店で差が大きい)、というのが今回の比較のまとめです。
価格帯も有効成分も5品それぞれ違っていて、調べてみるとホワイトニング歯磨き粉と一口に言ってもアプローチはさまざまなんだなと感じました。まずは価格を抑えられる1本から試してみて、続けられそうなら成分にこだわった品にも手を伸ばしてみようと思います。届いたものから、使用感つきのレポートに更新していく予定です。



自分は今、歯医者さんにすすめられたブリリアントモアを1週間くらい使ってる。白くなったかはまだ分からないけど、使いやすくて味も悪くないから続けてるよ。値段が気になる人は、まずクリニカかNONIOあたりの手頃な価格帯から試すのもアリだと思う。
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コメント
コメント一覧 (4件)
[…] チョコザップのホワイトニングを4回でやめてしまった経緯があるので、今回は「1日あたりのコストが見えやすいもの」から無理なく試してみようと思っています。実際に使ってみたら、使用感つきのレポートに更新していく予定です。ホワイトニングテープ(シート)だけをもっと詳しく比較したい人はテープ5品に絞った比較記事、話題のホワイトニング歯磨き粉だけをもっと詳しく比較したい人は歯磨き粉5品に絞った比較記事(この記事のLightee ハミガキ PREMIUMとクリニカ アドバンテージ+ホワイトニングもあらためて掘り下げています)も書いたので、あわせてチェックしてみてください。あわせてマウスウォッシュ・液体歯磨きを比較した記事も書いたので、口内ケア全体を見直したい人はそちらも参考にしてください。普段使いの歯磨き粉が気になる人には1,500円以下の歯磨き粉を比較した記事、もう少し値が張っても本格的な処方や定期便で続けられる商品が気になる人には中〜高価格帯・定期便寄りの歯磨き粉を比較した記事も書いたので、あわせてチェックしてみてください。 […]
[…] あわせて自宅ホワイトニングテープ・歯磨き粉を比較した記事やマウスウォッシュ・液体歯磨きを比較した記事、もう少し値が張る商品が気になる人向けにこだわり派の歯磨き粉を比較した記事も書いているので、口内ケア全体を見直したい人はあわせて参考にしてください。話題のホワイトニング歯磨き粉をもっと詳しく知りたい人はホワイトニング歯磨き粉5品を比較した記事もどうぞ。肝心の歯ブラシ自体を見直したい人は、電動歯ブラシを比較した記事もどうぞ。 […]
[…] 品薄の経緯や、他のホワイトニング歯磨き粉との価格・成分の比較は、ホワイトニング歯磨き粉5品の比較記事にまとめています。 […]
[…] パッケージの成分表示には、清掃助剤として無水ピロリン酸Naとポリリン酸Na、ほかにフッ化ナトリウム、ラウロイルサルコシンNaなどが記載されています。ライオン歯科材の歯科専売の歯磨き粉で、ステイン(着色汚れ)を浮かせて落とすタイプです。歯そのものを漂白するものではありません。通販では、楽天市場で1本1,650円〜1,980円前後の出品を確認しました(2026年10月11日時点)。成分や他の歯磨き粉との違いは、ホワイトニング歯磨き粉5品の比較記事にまとめています。 […]