♦♦男の悩みあるあるショート動画毎日更新中♦♦ 詳細をタップして確認📱

電気シェーバー5機種を比較してみた|2万円台と6万円台、何が違う?

当ページのリンクには広告が含まれています。

自分は剛毛で、ヒゲも濃いタイプです。シェービング剤を比較した記事でも触れましたが、日々の自己処理では剃り残し・肌への負担が地味に悩みどころでした。カミソリだけでなく、電気シェーバー側の性能を見直せば少しは変わるんじゃないかと思い、X(旧Twitter)やレビューサイトでよく名前が挙がる人気モデルを5機種調べてみました。剛毛・濃いヒゲ向けには、刃の枚数が多く高速モーターを積んだ往復式が深剃り向きとされているようなので、今回は往復式の5機種に絞って比較します。

この記事はまだ自分でこの5機種を使い比べたレビューではなく、各メーカーが公開している情報をもとにした比較記事です。そもそも自分は電気シェーバーを使ったこと自体がなく、下に書いた通り毎朝T字カミソリで剃っている「カミソリ派」の視点で調べています。実際に使ってみたら、使用感つきのレポートに更新していく予定です。肌の状態や剃り味の感じ方には個人差があります。

ちなみに今使っているのは、ジレットの電池で刃が振動するタイプのT字カミソリです。替刃を交換しながら本体はずっと同じものを使っていて、シェービング剤はドラッグストアのお得用のジェル。電気シェーバーは買ったことも借りたこともないので、この記事は「カミソリ派が電気シェーバーに乗り換えるとしたら、どこを見ればいいのか」を自分のために整理したものでもあります。

ゴリダンが毎朝使っているジレットの振動するT字カミソリ。持ち手に電源ボタンがある
目次

結論:こんな人に向いている

「刃・駆動スペック」「防水性能」「洗浄機能の有無とランニングコスト」を軸に、公表されているスペックを見比べてみました。価格差には、刃の構成や駆動性能だけでなく、AIによるパワー自動調整や全自動洗浄充電器といった付加機能も影響しているようです。

  • 最新技術で深剃りを狙いたい人:ブラウン シリーズ9 Pro+ 9617s — 5+1カットシステムとAIによる毎秒300回の肌感知を備えた最上位モデル。洗浄機能はなく手入れは自分で行うシンプル構成
  • 刃の構成・駆動性能と全自動洗浄の両方を重視したい人:パナソニック ラムダッシュPRO 6枚刃 ES-L690U — 6枚刃とリニアモーター14,000ストローク/分に加え、全自動洗浄充電器も付属する最上位クラス
  • シリーズ9の性能を抑えた価格で試したい人:ブラウン シリーズ9 Sport+ 9350cc — 9617sと同じシリーズ9の深剃り技術を持ちつつ、5in1自動アルコール洗浄器付きでより手頃な価格帯
  • 価格と主要スペックのバランスを重視したい人:パナソニック ラムダッシュPRO 5枚刃 ES-L571D — 5枚刃×高速リニアモーターに全自動洗浄充電器も付いて、5機種の中でも価格が抑えめ
  • 予算を抑えつつブランドの技術も欲しい人:ブラウン シリーズ8 8510s-V — 4+1カットシステムを搭載しつつ、5機種の中でもっとも価格を抑えられる。洗浄機能はなし
ゴリダン

洗浄機能が付くかどうかで実売価格が結構変わるんだなというのが、調べてみての正直な感想。自分で洗うのが苦にならないなら、洗浄機なしのモデルで浮いた分を本体性能に回すのもアリだと思う。

この章のまとめ
最新技術重視ならブラウン9617s、深剃り+全自動洗浄の両立ならパナソニックES-L690U、シリーズ9を手頃にならブラウン9350cc、バランス重視ならパナソニックES-L571D、価格重視ならブラウン8510s-V。詳しい理由はこのあと順番に解説していきます。

そもそも「往復式」と「回転式」は何が違うのか

電気シェーバーは大きく分けて「往復式」と「回転式」の2タイプがあります。往復式は網刃の内側で刃が高速に往復運動し、肌に沿わせて剃るタイプで、ブラウン・パナソニックの多くのモデルがこの方式です。一方の回転式は、複数の丸い刃がそれぞれ回転しながら毛をとらえるタイプで、フィリップスなどが採用しています。剛毛・濃いヒゲでは往復式が候補としてよく挙げられますが、実際の剃り味はヒゲの生え方や肌質、製品によっても変わるため、方式だけで優劣を決めることはできません。今回比較する5機種は、いずれも往復式です。

この章のまとめ
往復式は刃を肌に沿わせて剃るタイプです。剛毛・濃いヒゲでは候補としてよく挙げられますが、方式だけで剃り味の優劣が決まるわけではなさそうです。

この記事で比較する5機種を選んだ理由

X(旧Twitter)やレビュー・売れ筋ランキングで名前がよく挙がる往復式モデルの中から、①シリーズ最上位でAI機能も充実したブラウン9617s、②深剃りと全自動洗浄の両方を求める人向けのパナソニックES-L690U、③9617sと同系統の技術をより手頃な価格で使えるブラウン9350cc、④価格と主要スペックのバランスに定評があるパナソニックES-L571D、⑤予算を抑えたい人向けのブラウン8510s-V、というふうに価格帯・メーカー・付加機能がなるべく偏らないように5機種を選びました。価格は24,600円から61,180円まで、2倍以上の幅があります。

ゴリダン

ブラウンとパナソニックで交互に見ていく形になったけど、結果的に価格帯もきれいに散らばったから、比較のしがいがある5機種になったと思う。

この記事の「ゴリダン評価」について

脱毛・オーラルケア関連の比較記事のときと同じく、公表されているスペックだけから比較できる軸に絞っています。「剃り心地」や「深剃り力そのもの」のような、実際に使わないと分からない感覚的な軸は、今回の評価には含めていません。

  • 価格の手頃さ:5機種の実勢価格を相対的に比較したもの
  • 刃・駆動スペック:刃の枚数・カットシステムと、ストローク数などモーターの駆動スペック
  • 防水性能:IPX7表記や「100%防水」など、公表されている防水レベル
  • 洗浄機能とランニングコスト:全自動洗浄充電器やアルコール洗浄システムの有無と、専用カートリッジ代の目安

各5段階評価は公表情報をもとにした暫定的な目安です。この記事の5機種はまだ自分で使い比べたわけではないので、いわば「未評価」の状態での目安とご理解ください。実際に使ってみたら、使用感つきの内容に差し替えていく予定です。

この章のまとめ
価格の手頃さ・刃/駆動スペック・防水性能・洗浄機能とランニングコストの4軸で見ていきます。洗浄機能の有無が実売価格の差にかなり影響しているようです。

一目で選べるクイックナビ

比較表:電気シェーバー5機種スペック早見表

スクロールできます
商品名ブラウン シリーズ9 Pro+ 9617s
ブラウン シリーズ9 Pro+ 9617s
パナソニック ラムダッシュPRO 6枚刃 ES-L690U
パナソニック ラムダッシュPRO 6枚刃 ES-L690U
ブラウン シリーズ9 Sport+ 9350cc
ブラウン シリーズ9 Sport+ 9350cc
パナソニック ラムダッシュPRO 5枚刃 ES-L571D
パナソニック ラムダッシュPRO 5枚刃 ES-L571D
ブラウン シリーズ8 8510s-V
ブラウン シリーズ8 8510s-V
外刃4枚刃6枚刃4枚刃5枚刃3枚刃
カットシステム(メーカー呼称)5+1カットシステム6+1+1カットシステム—(9617sと同系統の深剃り技術)—4+1カットシステム
モーター高速駆動(AIが毎秒300回肌感知)リニアモーター約14,000ストローク/分(AIナビが1秒間に約233回検知→判断→制御)音波振動テクノロジー搭載リニアモーター約14,000ストローク/分音波振動約10,000回/分(AIが毎秒13回肌感知)
防水性能100%防水(ウェット対応)IPX7(水深1mに30分)ウェットシェービング対応IPX7、本体丸洗い可100%防水(ウェット対応)
洗浄機能なし(充電スタンドのみ、手入れは手動)全自動洗浄充電器付属5in1自動アルコール洗浄器付属全自動洗浄充電器付属なし(手入れは手動)
洗浄のランニングコスト目安0円(手動洗浄)洗浄剤カートリッジ 月あたり約230〜300円アルコール洗浄液カートリッジ 月あたり約750円洗浄剤カートリッジ 月あたり約230〜300円0円(手動洗浄)
価格目安(税込)39,439円
2026/9/28確認
61,180円
2026/9/28確認
30,800円
2026/9/28確認
31,000円
2026/10/7確認
24,600円
2026/9/28確認
Amazonで見る
楽天で見る
Amazonで見る
楽天で見る
Amazonで見る
楽天で見る
Amazonで見る
楽天で見る
楽天で見る

価格・仕様は執筆時点の情報です。キャンペーンやモデルチェンジで変わることがあるので、購入前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。AIによる検知回数(毎秒300回・1秒間に約233回・毎秒13回など)は、メーカーごとに測定方法・定義が異なるため、数字だけを単純に比較できるものではありません。

この章のまとめ
公表スペック上、刃の枚数・モーター速度だけ見るとパナソニックの2機種が優位に見えますが、ブラウンの2機種(9617s・9350cc)はAIによる肌感知など別方向の技術で深剃りを狙っています。洗浄機能の有無で実売価格が変わる点も選ぶ際のポイントになりそうです。

製品ごとの詳細レビュー

1. ブラウン シリーズ9 Pro+ 9617s

Joshin web 家電とPCの大型専門店
¥39,439 (2026/09/28時点 | 楽天市場調べ)
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場はこちら

ブラウンのシェーバーとしては現行の最上位に位置するモデルです。外刃は4枚刃で、そこにキワぞり刃を組み合わせた構成をブラウンは「5+1カットシステム」と呼んでおり、肌下-0.01mmの深剃りを狙う設計とされています。「PRO人工知能テクノロジー」により毎秒300回の速さでヒゲの濃さを読み取り、パワーを自動調整するとされています。100%防水でお風呂剃りにも対応。付属するのは充電スタンドで、全自動洗浄充電器は付いておらず、お手入れは自分でブラシ洗浄する必要があります(ブラウンは型番末尾が「cc」だと洗浄システム付き、「s」だと充電スタンドのみという傾向があり、9617sについては公式サイト・公式ストアの付属品欄・第三者比較サイトの複数ソースで確認済みです)。メーカー公式価格は55,880円ですが、家電量販店系のオンラインショップでは4万円前後で扱われていることが多いようです。

ゴリダン評価
– 価格の手頃さ:★★★☆☆
– 刃・駆動スペック:★★★★★(AIによる毎秒300回の肌感知)
– 防水性能:★★★★★(100%防水)
– 洗浄機能とランニングコスト:★★★☆☆(洗浄機能なし、その分ランニングコストは0円)

※公表情報からの暫定評価です

ゴリダン

毎秒300回もヒゲの濃さを読み取ってるって、正直ちょっとオーバースペックにも感じるくらいすごいよね。洗浄機なしでこの価格っていうのは、機能への自信の表れなのかもしれない。

こんな人向け:最新のAI技術による深剃りを試したい人、洗浄機能は不要で自分で手入れしたい人。

2. パナソニック ラムダッシュPRO 6枚刃 ES-L690U

雅美良品 楽天市場店
¥61,180 (2026/09/28時点 | 楽天市場調べ)
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場はこちら

パナソニックのラムダッシュPROシリーズの中でも最多となる6枚刃(極薄深剃り刃×4枚+アゴ下トリマー刃×2枚)を搭載し、「高速駆動リニアモーター」により1分間14,000ストロークで濃い・太いヒゲを逃さず剃りきるとされています。この6枚刃システムに、肌への摩擦を減らす「スムースローラー」と、モミアゲ整えなどに使う「シャープトリマー」を組み合わせた「6+1+1カットシステム」を採用しているのが特徴です。「ラムダッシュAIナビ」は1秒間に約233回、ヒゲの状態を検知→判断→制御しており、「密着5Dヘッド」がアゴ下の複雑な凹凸に密着する設計。防水性能はIPX7基準(水深1mに30分浸けても問題ないレベル)で、全自動洗浄充電器が付属し、「洗浄・加熱乾燥・充電」を自動で行えます。5機種の中ではもっとも価格が高く、実勢価格は6万円台です。

ゴリダン評価
– 価格の手頃さ:★☆☆☆☆
– 刃・駆動スペック:★★★★★(6枚刃+14,000ストローク/分)
– 防水性能:★★★★★(IPX7)
– 洗浄機能とランニングコスト:★★★★☆(全自動洗浄付き、カートリッジ代は月230〜300円ほど)

※公表情報からの暫定評価です

ゴリダン

6枚刃で全自動洗浄まで付いてるとなると、価格が上がるのも納得できる構成だよね。刃の枚数を素直に重視したい人には一番分かりやすい選択肢だと思う。

こんな人向け:刃の枚数とモーターの速さを最優先したい人、価格よりも刃の構成・駆動性能と手入れの手軽さを重視する人。

3. ブラウン シリーズ9 Sport+ 9350cc

グラッド良品
¥30,800 (2026/09/28時点 | 楽天市場調べ)
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場はこちら

同じシリーズ9でもスポーツ向けに位置づけられたモデルです。「アゴ下密着ヘッド」と899パターンの極薄網刃で肌下-0.01mmの深剃りを狙う設計は9617sと共通の技術がベースになっています。音波振動テクノロジーとAIによるパワー自動調整も搭載。5in1自動アルコール洗浄システムとケースが付属するのが特徴で、洗浄まで含めて考えると9617sより導入しやすい価格帯です。ただしアルコール洗浄液カートリッジは1個で約1ヶ月分、5個入りで3,770円程度と、洗浄のランニングコストは5機種の中でもっとも高めです。

ゴリダン評価
– 価格の手頃さ:★★★★☆
– 刃・駆動スペック:★★★★☆(9617sと同系統の深剃り技術)
– 防水性能:★★★★☆(ウェットシェービング対応)
– 洗浄機能とランニングコスト:★★★☆☆(洗浄機能は充実、カートリッジ代は月750円ほどとやや高め)

※公表情報からの暫定評価です

ゴリダン

洗浄機付きでこの価格なのは魅力的だけど、アルコールカートリッジが月750円くらいかかるのは正直見落としがちなポイントだと思う。本体価格だけで判断しない方がよさそう。

こんな人向け:シリーズ9の深剃り技術を洗浄機付きで試したい人、9617sより初期費用を抑えたい人。

4. パナソニック ラムダッシュPRO 5枚刃 ES-L571D

エクセラー
¥31,000 (2026/10/07時点 | 楽天市場調べ)
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場はこちら

「ラムダッシュ史上最速」とうたわれる、高速駆動リニアモーターによる約14,000ストローク/分(=約70,000カットアクション/分)を5枚刃で実現したモデルです。「密着5Dヘッド」でアゴ下の凹凸にも対応し、3枚刃モデルに比べて肌への負担を約25%低減しているとされています。防水設計(IPX7基準)で本体まるごと水洗い可能。全自動洗浄充電器で「洗浄・加熱乾燥・充電」ができる点はES-L690Uと共通しつつ、刃の枚数が1枚少ない分、実勢価格は2万円台に収まっています。

ゴリダン評価
– 価格の手頃さ:★★★★☆
– 刃・駆動スペック:★★★★☆(5枚刃+14,000ストローク/分)
– 防水性能:★★★★★(IPX7、丸洗い対応)
– 洗浄機能とランニングコスト:★★★★☆(全自動洗浄付き、カートリッジ代は月230〜300円ほど)

※公表情報からの暫定評価です

ゴリダン

ES-L690Uとモーター速度は同じなのに、価格差は3万円以上ある。これだけ差があるなら、5枚刃のこっちで十分という人も多そうだよね。

こんな人向け:高速モーターと全自動洗浄は欲しいが、価格も抑えたい人。価格と主要スペックのバランスを重視する人。

5. ブラウン シリーズ8 8510s-V

GS TRADE
¥24,600 (2026/09/28時点 | 楽天市場調べ)
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場はこちら

シリーズ9より価格を抑えつつ、ブラウンの技術も取り入れたいという人向けのモデルです。外刃は3枚刃で、ディープキャッチ網刃×2・高速振動トリマー刃・スキンガード・プロトリマーを組み合わせた構成をブラウンは「4+1カットシステム」と呼んでいます。音波振動テクノロジー(約10,000回/分)とAIによる肌感知(毎秒13回)でパワーを自動調整します。100%防水でウェットシェービングにも対応していますが、全自動洗浄充電器は付属せず、お手入れは手動になります。5機種の中でもっとも実勢価格が抑えられているモデルです。なお、無印の「8510s」は現在多くの販売店で取り扱いが終了しているため、現行で購入できる「8510s-V」を基準にしています。

ゴリダン評価
– 価格の手頃さ:★★★★★(5機種中もっとも安い)
– 刃・駆動スペック:★★★☆☆(3枚刃/4+1カットシステム、音波振動約10,000回/分)
– 防水性能:★★★★★(100%防水)
– 洗浄機能とランニングコスト:★★★☆☆(洗浄機能なし、その分ランニングコストは0円)

※公表情報からの暫定評価です

ゴリダン

2万円台でAIのパワー自動調整まで付いてるのは、正直コスパいいなと思う。洗浄機なしを割り切れるなら、最初の1台としても選びやすい価格帯だよね。

こんな人向け:とにかく価格を抑えたい人、ブラウンの技術を初めて試してみたい人。

この章のまとめ
AI技術重視ならブラウン9617s、刃の枚数と全自動洗浄を両方求めるならパナソニックES-L690U、シリーズ9を手頃にならブラウン9350cc、価格と主要スペックのバランスならパナソニックES-L571D、価格重視ならブラウン8510s-V。洗浄機能の有無とランニングコストも含めて選ぶと選びやすくなりそうです。

選び方:目的別に見る5機種

とにかく深剃り性能を重視してスペックを見たい

公表スペック上、刃の枚数・モーター速度を重視するならパナソニック ラムダッシュPRO 6枚刃 ES-L690U、AIによる肌感知など別方向の技術で選ぶならブラウン シリーズ9 Pro+ 9617sが候補になります。

洗浄の手間を減らしたい

全自動洗浄充電器付きのパナソニックES-L690U・パナソニックES-L571D、アルコール洗浄システム付きのブラウン9350ccが候補です。

ワンポイントアドバイス
電気シェーバーは本体価格だけでなく、洗浄機能のランニングコストも見落とされがちです。今回調べた範囲では、パナソニックの全自動洗浄充電器は専用洗浄剤(3個入り約700〜1,000円)で月あたり230〜300円ほどなのに対し、ブラウンのアルコール洗浄システムは専用カートリッジ(5個入り約3,770円〜)で月あたり750円ほどと、同じ「洗浄機付き」でもランニングコストにはっきり差がありました。洗浄機能なしのモデル(9617s・8510s-V)ならこのコストはかかりませんが、その分お手入れは自分で行う必要があります。本体価格だけでなく、この差も含めて選ぶと後悔しにくいと思います。

予算を抑えたい

5機種の中でもっとも実勢価格が安いのはブラウン シリーズ8 8510s-Vです。洗浄機能はありませんが、100%防水や音波振動、AIによるパワー自動調整など、上位機種の技術の一部を引き継いでいます。

この章のまとめ
深剃り性能を重視してスペックを見るなら上位2機種、洗浄の手間を減らしたいなら洗浄機付きの3機種、予算重視ならブラウン8510s-V。ランニングコストまで含めて比較すると選びやすくなりそうです。

正しい使い方と注意点

電気シェーバーも、強く押し付けたり、手入れを怠ったりすると肌トラブルにつながることがあります。いくつか気をつけたいポイントをまとめました。

  • 肌に強く押し付けすぎない:シェーバー側で剃る力が働いているため、カミソリのように強く押し付ける必要はない
  • 刃・網刃は定期的に交換する:交換時期はメーカー・機種によって異なるため、各メーカーが案内する交換目安を確認する
  • 乾燥した状態で使う(ドライシェーバーの場合):皮脂や汗が残っていると、切れ味や肌当たりに影響することがある
  • 使用後は清潔な状態を保つ:洗浄機能がないモデルは、付属のブラシなどでこまめに刃の掃除をする
  • 肌荒れ・埋没毛が続く場合は皮膚科に相談する:自己判断でのケアだけで済ませず、専門家に見てもらう
ゴリダン

自分は剛毛な分、ついしっかり押し当てたくなるタイプなんだけど、それが逆に肌への負担になってるのかもしれないと今回調べてみて思った。刃の性能に任せる、というのを意識してみようと思う。

この章のまとめ
電気シェーバーは押し付けすぎず、刃の交換時期を守りながら使うのが基本です。肌荒れが続く場合は自己判断を続けず、皮膚科に相談することも忘れないようにしたいところです。

肌荒れ・かゆみなどの症状が続く場合は、自己判断を続けず皮膚科に相談してください。当サイトの内容は医療的助言ではなく、あくまで一般的な情報提供という位置づけです。

よくある質問

Q. 往復式と回転式、剛毛にはどちらが向いていますか? 剛毛・濃いヒゲでは往復式が候補としてよく挙げられ、回転式はくせ毛向きという傾向があるようです。ただし実際の剃り味はヒゲの生え方や肌質、製品によっても変わるため、方式だけで一概に優劣を決められるものではありません。

Q. 洗浄機能がないモデルは不衛生になりませんか? 付属のブラシで毎回手入れをすれば問題ないとされています。全自動洗浄充電器は「手間を省ける」機能であって、洗浄機能がないと衛生的に使えない、というわけではないようです。

Q. 電気シェーバーに変えたらシェービング剤は不要になりますか? ドライシェーバーであれば基本的に不要です。ただしウェットシェービング対応モデルであれば、泡やシェービング剤を使って剃ることもできます。普段カミソリでシェービング剤を使っている人は、そちらの記事も参考にしてみてください。

Q. 剛毛・濃いヒゲは生まれつきのものですか? 体質による部分が大きいとされています。剛毛であること自体は個性の一つで、直すべき欠点ではありません。自己処理の負担を減らす方法の一つとして、シェーバー選びを見直すのも手だと思います。

まとめ

最新のAI技術で深剃りを狙うならブラウン シリーズ9 Pro+ 9617s、刃の枚数と全自動洗浄の両方が欲しいならパナソニック ラムダッシュPRO 6枚刃 ES-L690U、シリーズ9の技術を手頃な価格で試すならブラウン シリーズ9 Sport+ 9350cc、価格と主要スペックのバランスを重視するならパナソニック ラムダッシュPRO 5枚刃 ES-L571D、価格を最優先するならブラウン シリーズ8 8510s-V、というのが今回の比較のまとめです。

調べてみて、洗浄機能の有無がここまで実売価格に影響しているとは思っていなかったので、正直勉強になりました。自分がどこまでの手入れの手間を許容できるかで、選ぶべき機種が変わってきそうです。

ゴリダン

自分は剛毛でヒゲも濃いタイプだから、深剃り力は正直妥協したくないんだよね。ただ洗浄機のランニングコストを知ってしまうと、そこまで含めてどれがいいかもう少し考えたくなった。実際に使ってみたら、また正直な感想を追記するつもりだよ。

あわせて読みたい

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ゴリダンです。36歳、身長173cm。ダンディな男を目指してます。

一時期は体重が過去最高の81kgまで増えてしまって、そこから自己流のやり方で77〜79kg台まで落としてきました。今の目標は73kgです。

脱毛も歯列矯正もダイエットも、これまで何度か挑戦しては続かなかった経験があります。いわゆる三日坊主というやつです。今回このブログを始めたのは、人に見てもらっている状態を自分で作ることで、サボり癖に負けずに続けていきたいと思ったからです。脱毛サロンや医療脱毛、家庭用脱毛器、除毛クリームを試したり比較したりしながら、歯列矯正・ホワイトニングにも挑戦していて、ダイエットの記録もつけています。

まだ試している途中のものも多いので、公表されているスペック情報をもとに比較している記事と、実際に使ってみた体験談の記事は、記事の中でちゃんと分けて書くようにしています。効果には個人差があると思うので、「自分の場合はこうだった」という一つの実例として、気軽に読んでもらえたら嬉しいです。

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次