ダイエット中は、サラダやサラダチキンが「味に飽きて続かない」ことが多く、自分もコンビニのサラダチキンに飽きて挫折したことがあります。そこで、野菜や鶏肉の味変に使えそうな万能系スパイスとして、キャンプ好きの間で人気の「ほりにし」を買ってみました。
ゴリダンサラダって、ドレッシングを変えるだけだと意外とすぐ飽きるんだよね。ほりにしでどこまで変わるか試してみたよ。
この記事は、ほりにしを自分で購入し、サラダにかけて食べてみたところまでのレポートです。試したのはサラダ1回だけで、肉・魚・卵などでの使い心地やサラダチキンへの使い方はまだ試していません。そのため、サラダ以外の使い方については公表情報や「こう使えそう」という考え方の話になっています。栄養成分や価格は公表情報・販売ページの表示に基づいており、ダイエットの効果を保証するものではありません。
結論:ゴリダン的には「アリ」(サラダにかけた範囲では)
サラダにふりかけて食べた範囲では、普通に美味しく食べられました。野菜の味変として手元に置いておく価値はありそうだと感じています。ただし、原材料の先頭が食塩で、公表されている栄養成分では100gあたりの食塩相当量が46.3gと、かなり塩分の多い調味料です。「ふりかけすぎない」ことだけ意識して使うのが前提になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 向いている人 | サラダや鶏肉の味に飽きやすい人/調味料をあれこれ揃えず、1本で味を決めたい人 |
| 量を見ながら使いたい人 | 塩分を控えるよう意識している人(かけすぎないよう少しずつ味を見ながら使う) |
| 良かった点 | サラダにふりかけるだけで普通に美味しく食べられた/ボトルが片手に収まるサイズで置き場所に困らない |
| 気をつけたい点 | 食塩相当量が多め(1gあたり約0.46g)なので、ドレッシングやしょうゆなど他の塩分との重なりに注意 |



サラダにかけただけで「普通に美味しい」って思えたのは、ダイエット中にはけっこうありがたいことだったよ。
「ほりにし」の基本情報
ほりにしは、和歌山県のアウトドアショップ「Orange」のマネージャー・堀西さんが開発したスパイスです。BE-PALの記事によると、キャンプで持ち運ぶ調味料を減らして料理の時間を短くしたいという思いから、200種類以上のサンプルを作り、5年かけて完成させたそうです。定番の「ほりにし」のほか、辛口・プレミアム・ブラックなどの種類があります。今回買ったのは、ラベルに「ほりにし」とだけ書かれている定番タイプです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | アウトドアスパイス ほりにし(定番) |
| 名称 | スパイス調味料 |
| 内容量 | 100g |
| 原材料(ボトルのラベル表記) | 食塩(国内製造、アメリカ製造、ドイツ製造)、ガーリック、黒コショウ、粉末醤油、赤唐辛子、レッドベルペッパー、陳皮、コリアンダー、ミルポアパウダー、植物油脂、チキン調味料、パセリ、パプリカ、オニオン、ジンジャー、バジル、オレガノ、マジョラム、ローズマリー、ローレル、セロリーシード/調味料(アミノ酸等)、リン酸Ca、(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉を含む) |
| 栄養成分(100gあたり) | エネルギー206kcal・たんぱく質12.8g・脂質2.8g・炭水化物32.4g・食塩相当量46.3g(取扱店の商品情報に掲載されている値) |
| 賞味期限(手元のボトル) | 2027年8月18日(ラベル下部の印字) |
| 販売者(ラベル表記) | 株式会社ミモナ(和歌山県) |
| 価格の目安 | 楽天市場の一部店舗で864円の表示(2026年10月9日確認)。販売店や時期で変わるため、購入前に各販売ページで確認してください |
栄養成分は、手元のボトルの裏ラベルには載っていなかったため、取扱店の商品情報に掲載されていた値を参考にしています。100gあたりの値なので、1gあたりに直すと、エネルギーは約2kcal、食塩相当量は約0.46gです(単純計算)。
手元に届いたボトルを見てみる


透明なガラス瓶に黒いキャップ、白いラベルに筆文字で「ほりにし」と書かれたシンプルな見た目です。片手にすっぽり収まるサイズでした。


瓶越しに中身を見ると、白っぽい塩の粒に、赤い唐辛子や緑のハーブのようなものが混ざっているのが見えます。粉末というより、少し粗めの粒が混ざった見た目です。


裏面の原材料表示を見ると、先頭に食塩、そのあとにガーリックや黒コショウ、粉末醤油、赤唐辛子などが並んでいました。原材料は使用量の多い順に書かれるので、塩の割合がいちばん多いスパイス、ということになります。



ラベルの一番上に「食塩」って書いてあるのを見て、ダイエット中の自分は「使う量には気をつけよう」って思ったよ。


サラダにかけて食べてみた
今回試したのは、サラダにふりかける使い方です。葉物野菜に赤やオレンジの野菜が入ったサラダに、ほりにしをふりかけました。




ふりかけると、葉の上にスパイスの粒が散らばって、見た目にも黒や赤っぽい粒が散らばっているのが分かります。食べてみた感想は、シンプルに「普通に美味しい」でした。サラダ1回だけの感想ですが、ふりかけるだけで食べられたので、手間がかからない点も続けやすそうだと感じました。



サラダが「ヘルシーだけど味気ない」で終わらなかったのは、地味にうれしかったな。
ダイエット中の味変に使うなら(公表情報ベースの考え方)
ここからは、自分が実際に試した範囲ではなく、公表されている栄養成分などから考えた「ダイエット中に使うならこう考えそう」という話です。
味に飽きにくくなる使い方ができそう
ダイエットが続かない理由のひとつに、同じ味に飽きてしまうことがあります。ダイエット中に何を食べるかを考えるときも、サラダや鶏肉のような定番メニューは、調味料を変えられると続けやすくなりそうです。ほりにしは、サラダのほか、肉・魚・野菜炒めなどにも使える万能系のスパイスとして販売されているので、味の幅を広げたいときの選択肢にはなりそうです。
カロリーより、塩分の方を意識したい
公表されている値だと、100gあたりのエネルギーは206kcalなので、1gあたりでは約2kcalです。ふりかける量はごく少量になるため、カロリー面はそこまで気にならなそうです。一方で、食塩相当量は100gあたり46.3g、1gあたり約0.46gあります。日本人の食事摂取基準(2025年版)では、1日の食塩相当量の目標量は成人男性で7.5g未満とされているので、たとえば2gふりかけると約0.9gで、1日の目標量の1割ちょっとにあたる計算です。ドレッシングやしょうゆなど、ほかの塩分と重なると増えていくので、少しずつふりかけながら味を見るのがよさそうです。
また、塩分が多い食事のあとは、体が水分をためこみやすくなって、体重が一時的に増えることもあると言われています。体重の変化を見るときにも、頭の片隅に置いておくといいかもしれません。
ほりにしを使えば痩せる、というものではありません。あくまで食事を続けやすくする味付けの選択肢のひとつです。また、医師や管理栄養士から減塩の指導を受けている方は、使う前に相談してください。
サラダチキンにも使えそうなので、今度試してみる予定
サラダチキンにかけるアレンジにも使えそうだと思っています。コンビニのサラダチキンは下味がついているので、かける量はさらに控えめにした方がよさそうです。試したら、この記事に追記します。



サラダチキン、3日で飽きる自分にはいい助っ人になるかもしれないよ。試したらちゃんと書くよ。
価格と買える場所
2026年10月9日時点では、楽天市場の一部店舗で864円の表示がありました。送料や価格は店舗・時期によって変わるので、購入前に販売ページで確認してください。ほりにしは、Amazonや楽天市場など複数の通販サイトで購入できます。1本100g入りなので、気軽に試しやすい価格帯だと感じました。使い切るまでにどれくらいかかるかは、これから使いながら確かめていきます。
まとめ
ほりにしをサラダにふりかけて食べた範囲では、普通に美味しく、味気なくなりがちなサラダの味変に使えそうだと感じました。一方で、食塩相当量が多めなので、かけすぎないよう少しずつ使うのがポイントです。サラダチキンなどほかの食材との相性は、試したらこの記事に追記します。










コメント
コメント一覧 (2件)
[…] この週に食べたものの中から、平日の夜の冷凍の宅配食(ナッシュとグリーンスプーン)と、朝のほりにし(アウトドアスパイス)・サラダチキンについて、どう使ったかを記事の途中にまとめています。 […]
[…] ほりにしは自分で買ってサラダにかけてみた記事にも書いたとおり、ラベルの原材料の先頭が食塩なので、かけすぎないことだけ意識して使っています。 […]