ゴリダンです。毎朝カミソリでヒゲを剃っているが、剃った後の肌荒れが正直ずっと気になっている。青ひげになるのが嫌で、できるだけ剃り残しがないように剃ろうとしてしまうのもあって、余計に肌への負担が大きいんじゃないかとは薄々思っていた。今回はヒゲ剃りで肌荒れが起きる原因と対策を調べて、自分に当てはまることがないか振り返ってみた。
これは筆者個人が調べた情報と体験にもとづく記事で、医療的な助言ではありません。肌の状態には個人差があります。ヒリつき・赤み・かゆみが強い、長引くといった症状がある場合は自己判断せず、皮膚科に相談してください。
ヒゲ剃りで肌荒れが起きる原因を調べてみた
調べてみると、いわゆる「カミソリ負け」が起きる原因として、主にこのあたりが挙げられていた。
- 刃の切れ味が落ちた状態で無理に剃る:切れ味が落ちると、毛を剃るために力やストローク数が増えやすく、その分肌への負担につながります
- シェービング剤を使わずに剃る:シェービング剤には刃の滑りを良くして摩擦を減らす役割があり、使わないと肌への負担につながりやすいとされています
- 毛の流れに逆らって剃る(逆剃り):剃り残しを減らせる一方で、毛穴や角質層を傷つけやすいとされています
- 剃る前の準備不足:毛や肌が乾いて硬いままだと刃の抵抗が大きくなるため、剃る前に肌や毛を洗って柔らかくしておく一手間が大事とされています(蒸しタオルを使うとより柔らかくなりやすいという人もいます)
自分の場合を振り返ってみたら、当てはまることがいくつかあった
自分は毎朝カミソリでヒゲを剃っている。もみあげとヒゲが繋がるくらい毛が濃く、完璧に剃らないと青ひげが目立ってしまうので、できるだけ剃り残しがないように、という意識がかなり強い。今回調べた「逆剃り」も、剃り残しを減らすためについやってしまっている可能性が高いと思う。
スキンケアの方も、朝晩とも洗顔のあとオールインワンジェルを塗るだけで、ヒゲ剃り前後の専用ケアは特にしていない。剃る前に肌や毛を柔らかくする一手間も、正直やったことがなかった。ヒゲ剃り跡の肌荒れがコンプレックスの一つで、自分でも「人から見たら痛そうに見えるだろうな」と自覚しているくらいなので、原因に挙がっていたことのほとんどに心当たりがある結果になった。

これは首です。ヒゲ剃りから3時間後の状態ですが、赤いポツポツがこれだけ残っている。正直、自分でもここまで写真に撮って見返すと結構な状態だなと思った。
ゴリダン毎日剃ってるうちに、目をつむっていても手の感触だけでちゃちゃっと剃り終えられるくらいスキルだけは上達したんだけど、肌に優しい剃り方ができてるかは別の話だったみたいだよ。
「剃った直後」と「1日後」でどれくらい違うのか気になる人向けに、顎と首の写真をもう少し並べておく(写真多めなので、見出しをタップすると開く)。
剃った直後と1日後の顎・首をもっと見る(写真8枚)
右顎(左:直後 / 右:1日後)




左顎(左:直後 / 右:1日後)




首(左:直後 / 右:1日後)




剃り傷のクローズアップ(左:直後 / 右:1日後の別アングル)




対策を調べて、試してみたいと思ったこと
原因が分かったところで、対策として挙げられていたことも調べてみた。
- 毛の流れに沿って剃る(逆剃りをできるだけ避ける)
- 刃をこまめに交換して、切れ味が落ちた状態で無理に剃らない
- シェービング剤を使って摩擦を抑える
- 剃る前に肌やヒゲを洗って、毛を柔らかくしておく(蒸しタオルを使うとより柔らかくなりやすいという人もいる)
- 剃った後は保湿ケアをする
自分の場合、シェービング剤を使わずにそのまま剃ることが多かったので、まずはそこから見直せそうだと思った。シェービングクリームを比較した記事も書いているので、興味がある人はあわせて読んでみてほしい。剃った後の保湿ケアも、今のオールインワンジェルだけで足りているのか気になり始めたところで、脱毛後ケア用にケアクリームを比較した記事も書いているので、こちらも参考にしたい。
電気シェーバーに替えるのも対策の一つ
調べていく中で、カミソリそのものを見直す、つまり電気シェーバーに替えるのも対策の一つとして挙げられていた。電気シェーバーは刃が直接肌に触れにくい構造のものが多く、カミソリに比べて肌への負担を抑えやすいタイプがあるとされています。剃り方の工夫だけでなく、道具そのものを変えるという選択肢もあるんだなと、今回調べてみて気になったところだ。
電気シェーバーはブランドやモデルによって刃の構成や機能がかなり違うので、実際にどんな機種があるのか比較してみた。


よくある質問
Q. カミソリ負けした肌に、市販の薬を塗ってもいい?
軽い赤み程度であれば保湿を中心にしたケアで様子を見る人が多いようですが、症状が続く場合や悪化する場合は自己判断で薬を使わず、皮膚科に相談することをおすすめします。
Q. 電気シェーバーに替えれば肌荒れは絶対に治る?
電気シェーバーの方が肌への負担を抑えやすいタイプはあるようですが、剃り方や肌質によって感じ方には個人差があります。絶対に改善するとは言い切れないので、自分に合うかどうかは試してみないと分からない部分だと思います。
Q. シェービング剤は泡タイプとジェルタイプ、どちらがいい?
どちらも刃の滑りを良くする役割は共通していますが、剃り残しの確認しやすさや洗い流しやすさなど、使い勝手の好みで選んでいる人が多いようです。自分の肌質や剃り方に合うものを選ぶのがよさそうです。
まとめ
ヒゲ剃りの肌荒れは、肌質だけの問題ではなく、刃の状態・シェービング剤の有無・剃る方向・剃ったあとのケアなど、剃り方全体が関わっているというのが今回調べて分かったことだった。自分の場合は、青ひげを避けたくて剃り残しをなくそうとする意識と、専用ケアをしていないことが重なっていたので、まずはシェービング剤と保湿ケアから見直してみようと思う。同じように毎日のヒゲ剃りで肌荒れが気になっている人は、剃り方の見直しとあわせて、道具そのものを変えてみるのも一つの手だと思う。そもそも毎日剃ること自体を減らしたいなら、家庭用脱毛器を比較した記事も書いているので、根本的な対策を考えたい人はこちらも参考にしてみてほしい。毛の濃さそのものが気になる場合、除毛クリームという選択肢もあるが、自分のように毛が濃いと効果を感じにくいこともあるらしく、その理由と対処法を調べた記事も書いているので、気になる人はこちらもどうぞ。ちなみに毎日剃っているのはひげだけで、他の部位は頻度がかなり違う。部位別の頻度を整理した記事も書いているので、興味があればそちらも読んでみてほしい。剃った後2〜3日で出てくるチクチクの原因についても別の記事で調べている。
ヒリつきや赤みが強い、長引くといった症状がある場合は、自己判断で様子見を続けず皮膚科に相談してください。当サイトの内容は医療的助言ではなく、あくまで一般的な情報提供という位置づけです。
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コメント
コメント一覧 (7件)
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